TOP▶活動報告-2018年12月 -2018年12月
■平成20年「地方せんたく八策」
「権力に執着するなれあい型の多選は自らの意思で排除すること」
「首長と地方議会はあらゆる癒着を排除すること」
「政治家は国民との約束を守り」
平成20年「地方せんたく八策」
地方政治の素晴らしい改革姿勢
これに1番に署名しているのが
徳島県知事
国民、県民にむけ、署名した政治家として、矛盾なく、言い訳もなく来春知事選挙には勇退され約束を守ることを信じている
あれだけインバウンド観光で成功した京都の山田知事は4期までで今年勇退し政治家として有言実行
新しい知事のもと
記念オーケストラ10億円疑惑を
検証委員会設置で徹底究明を!
■自民党県連よ! 県民をなめるな
自民党本部は、多選に対して推薦・公認はしないルール。
恥ずべきは、党本部方針にも反して地方組織の徳島県連だけが、多選容認オンリーワン県連に。
私は野党時代の県連会長から与党に返り咲いた県連会長として、亡き竹内県議とともに艱難辛苦を乗り越えてきた経験からしても、今の県連は県民、国民のためという初心をまた忘れてしまっている。
あの政権交代で大変な思いをしたことを知らない若い県議もたくさん増えた。
権力にすり寄るだけの政治は、かならず腐敗する。
先の自民党総裁選も、県連が、公平性を欠きわざわざ安倍総理を呼んでヨイショするも、徳島の党員は圧倒的に石破氏を総裁選で選択した。
私は、ブレずに県民の感じている
ことを、民意を忠実に反映したい。
それが議会制民主主義の本分だ!
県民の8割は多選にNo‼️
それがわからない政治家はその時点でズレてる。
県民民主主義とともに、なれ合い多選と堂々と闘いましょう!
県庁職員さんが実力重視でのびのびと働けるように県庁解放したい。
市町村も県の植民地支配から解放してあげたい。副町長を派遣して監視下におき、市町村職員は気の毒。
なれ合い、癒着、忖度の典型
4期の実績?などとヨイショやゴマスリが、徳島を魅力度ランキング2年連続ワースト2にしてきた
多選知事No!
絶対権力は腐敗し、沈黙と忖度と癒着を生み、県全体を停滞させる
「失政のデパート」
「ワーストの宝庫」
16年何をしてきたのか?
現職知事は、改革派知事として
まとめた「せんたく8策」に
ー権力に執着するなれ合い型の多選は自らの意思で排除することー
と書き、最初に署名誓約しているのは他ならぬ徳島知事である。
言行不一致は一事が万事ダメ‼️
■県民不在の裏取引を必ず暴く!
沈黙と忖度と癒着が疑われても仕方がない温床である
「早くから内部調整」
「既定路線」
裏約束は県民不在での裏取引である
絶対に許される政治的行為でない
やはりすべて
窓を開け、空気を入れ替え、風通しの良い県政と議会にしなければならなそうだ